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タルタロス(古代ギリシア語:Τάρτᾰρος [Tártaros])は、ギリシア神話に登場する神であり、奈落のような場所。 参考Webリンク タルタロス - Wikipedia Tartarus - Wikipedia Τάρταρος - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ タロス奈落穴 タグ ギリシア神話 古代ギリシア語
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属性:速さ レア度:UR 底知れぬ表情、暗い性格、無口と3拍子揃っているため、彼女のことに詳しい者はほとんどいない。 特徴 UR速さ妖精の中では平均的なステータスで、手数による火力担当&避ける壁として十分に仕事をしてくれる。 ダンジョンスキルの「命中率-12%」は自分ではなく、他の打たれ弱い味方を守るスキルと考えると中々。 スキル構成もバランスが取れていて使いやすいのだが、「命中率-15%」でスキルUPエサも揃えやすいタラスクが同クラスにいるので、 こだわりがなければ無理しなくても良いだろう。 タルタロス 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 368 3899 SP 192 463 力 65 591 知恵 44 610 精神 54 659 素早さ 130 575 耐久力 35 460 幸運 58 659 タルタロス+ 卵保持数:5 Lv 1 MAX HP 405 4289 SP 211 509 力 72 650 知恵 48 671 精神 59 725 素早さ 143 633 耐久力 39 506 幸運 64 725 タルタロス++ 卵保持数:5 Lv 1 MAX HP 445 SP 232 力 79 知恵 53 精神 65 素早さ 205 耐久力 42 幸運 70 タルタロス◇ 卵保持数: Lv 1 MAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 スキル 発生Lv ダブルソードⅡ(単) 1 フレイムソード+(単) 1 全能力低下(単) フレイムⅡ(列) シャインソード(列) 攻撃被命中率-12%
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ver0.309 概要 攻略条件 イベント特別課外活動部メンバーについて クリア報酬 攻略情報全体を通して MAP ボス攻略プリーステス(5F) エンプレス&エンペラー(10F) ハイエロファント&ラヴァーズ(15F) アイギス チャリオッツ&ジャスティス ハーミット フォーチュン&ストレングス チドリ ハングドマン ニュクス エリザベス(地下)基本仕様 行動パターン ペルソナ表 攻略カジャンダ 攻撃相性 防御相性 反射 概要 時刻が夜の時のみ探索可能。探索するときの時間が夜でないと、選ぶことは出来ません。 攻略条件 特定階層でのみ出現するボスシャドウを撃破し、最上階まで昇る。 イベント 特別課外活動部 特定階層のボスを倒すと特別課外活動部のメンバーが増える。 タルタロス内を探索していると、特別課外活動部のメンバーに出会うことがある。その時に襲うコマンドをすれば捕獲できる事がある。助けたり見逃したりすると属性がLightに傾き、好意的な接触を何度か続けると相手から同行を申し出てくる。この際の同行は断れないため、面倒ならガン無視がお勧め。シャドウに襲われているところを見捨てても、ちゃんと1Fに戻っている。 なお、特別課外活動部は、登場しているP3キャラクターの数が捕獲によって一定数以下になると解散してしまう。そのため、1週でメンバー全員を揃えることは出来ない。 幾月の依頼を受けていると、ザコ撃破時にメダル交換アイテムを取得出来る。メダル点数と交換でインセンスカードや奴隷を得られる。ここで得られる奴隷は主にペルソナ3・4の非戦闘員コミュ対応キャラ。どうやって連れて来ているのかは今更ツッコんではいけないのだろう。 最上階ボス撃破または何らかのエンディング以降に地下が解禁される。B1~B5には野生のシュブ=ニグラスやらフェンリルやら(レベル60~70)が、B5以降はガルーダやらフレスベルグやら(レベル70後半)がゴロゴロしている魔窟。戦力が整っているなら稼ぎに使えなくもない。そこまで稼ぐ必要があるかと言われれば疑問符が付くところではあるが。ちなみに、最下層(B10)にはエレベータが無く、出口から脱出するしかない。稼ぎに来る場合は要注意。 特別課外活動部メンバーについて 最初から探索に参加しているのは主人公(キタローorハム子)、順平、ゆかりの3名。幾島の依頼で選ばなかった性別の主人公が探索に参加する。 明彦は原作前日譚におけるケガのリハビリのため、5Fボス撃破までは探索に参加していない。 美鶴はタルタロス探索を進めると、風花と入れ替わりで探索に参加する(=タルタロスで出現するようになる)。 風花は10Fボス撃破の際に救助される。彼女は探索に参加しないため、捕えたいならこの時にお持ち帰りするしかない。ゆかりか順平に迷い込んだ生徒(風花)の話を聞かないと進行できないので注意。 また、彼女をお持ち帰りした場合はバックアップできるメンバーがいないため、美鶴は探索に参加できない。 アイギスは20Fボスとして登場し、撃破後にそのままお持ち帰りできる。返却した場合は報酬が貰え、帰還→再突入後に探索メンバーに加わる。後から改めて捕獲することもできる。 コロマルはアイギス撃破以降の帰還→再突入後に参加し、探索中に捕獲できるようになる。 25Fボス撃破後に再突入すると天田と荒垣が参加する。35階のボスを撃破後に一度タルタロスを出てしまうとチドリと荒垣のイベントは消えてしまう。エレベーターとターミナルを使うのは問題ないので、35階のボスを倒したらセーブしつつその夜のうちに40階のチドリを倒してしまおう。 地下ではメティスが探索している。 クリア報酬 攻略情報 全体を通して 「柵が邪魔で進めない!」という時は幾月からの追加依頼を受けていない場合に起こる。一度戻って、依頼を確認しよう。最低でも20Fボス前(アイギス)と40Fボス後(チドリ)で足止めを食う。ちなみに、10Fについては上述の通りゆかりか順平に話を聞くことで通れるようになる。チドリを捕まえたい場合はメンバーを揃うまでさらに何度か出入りする必要がある。イベントと一緒にボス戦も消滅するため、面倒ならスルーしてしまうのも一つの選択肢ではある。 MAP マップはランダムで、決まった形は存在しない。3×3マスの小部屋が3×4=12あるというのが基本で、通路や宝箱配置が変化する。宝箱も再配置されるため、レベルに応じた階層を何度もマラソンすることでアイテム収集が出来る。1Fに戻ればターミナルがあるので、事故のリスクが比較的小さいのも嬉しい。なお、原作を踏まえてか各種アイテムだけでなく武器防具もそこそこ落ちているが、銃は殆ど手に入らないことに注意。 1・5・10・15...と5の倍数の階のマップは固定されていて、エレベーターが設置してある。 ボス攻略 プリーステス(5F) 剣撃 100% 飛具 100% 打撃 100% 戦技 100% 火炎 100% 氷結 反射 電撃 100% 衝撃 100% 神経 100% 精神 50% 破魔 100% 呪殺 100% 地変 100% 水撃 100% 疾風 100% 重力 100% 核熱 150% 万能 100% エンプレス&エンペラー(10F) エンプレス 剣撃 150% 飛具 150% 打撃 150% 戦技 150% 火炎 25% 氷結 25% 電撃 25% 衝撃 25% 神経 100% 精神 100% 破魔 100% 呪殺 100% 地変 100% 水撃 100% 疾風 100% 重力 100% 核熱 100% 万能 100% エンペラー 剣撃 25% 飛具 25% 打撃 25% 戦技 25% 火炎 200% 氷結 200% 電撃 200% 衝撃 200% 神経 100% 精神 100% 破魔 100% 呪殺 100% 地変 100% 水撃 100% 疾風 100% 重力 100% 核熱 100% 万能 100% ハイエロファント&ラヴァーズ(15F) ハイエロファント 剣撃 100% 飛具 100% 打撃 100% 戦技 100% 火炎 100% 氷結 100% 電撃 反射 衝撃 200% 神経 50% 精神 50% 破魔 0% 呪殺 200% 地変 100% 水撃 100% 疾風 100% 重力 50% 核熱 100% 万能 100% ラヴァーズ 剣撃 100% 飛具 反射 打撃 100% 戦技 100% 火炎 100% 氷結 100% 電撃 100% 衝撃 100% 神経 200% 精神 吸収 破魔 100% 呪殺 200% 地変 100% 水撃 100% 疾風 100% 重力 100% 核熱 100% 万能 100% アイギス チャリオッツ&ジャスティス チャリオッツ 剣撃 0% 飛具 0% 打撃 0% 戦技 0% 火炎 100% 氷結 100% 電撃 100% 衝撃 100% 神経 0% 精神 0% 破魔 100% 呪殺 100% 地変 200% 水撃 100% 疾風 100% 重力 100% 核熱 100% 万能 100% ジャスティス 剣撃 100% 飛具 100% 打撃 100% 戦技 100% 火炎 0% 氷結 0% 電撃 100% 衝撃 100% 神経 100% 精神 100% 破魔 吸収 呪殺 150% 地変 100% 水撃 100% 疾風 100% 重力 150% 核熱 100% 万能 100% ハーミット 剣撃 100% 飛具 100% 打撃 100% 戦技 75% 火炎 100% 氷結 100% 電撃 吸収 衝撃 100% 神経 100% 精神 100% 破魔 200% 呪殺 0% 地変 100% 水撃 200% 疾風 100% 重力 100% 核熱 100% 万能 100% フォーチュン&ストレングス フォーチュン 剣撃 100% 飛具 50% 打撃 100% 戦技 100% 火炎 50% 氷結 50% 電撃 50% 衝撃 50% 神経 100% 精神 0% 破魔 100% 呪殺 100% 地変 200% 水撃 100% 疾風 50% 重力 200% 核熱 100% 万能 100% ストレングス 剣撃 0% 飛具 50% 打撃 0% 戦技 0% 火炎 100% 氷結 100% 電撃 100% 衝撃 100% 神経 200% 精神 100% 破魔 200% 呪殺 100% 地変 50% 水撃 100% 疾風 100% 重力 100% 核熱 100% 万能 100% チドリ ハングドマン ニュクス エリザベス(地下) 基本仕様 レベルは仲間の(中で一番高い)レベル+10 ステータスも仲間のレベルを基準に決まり、ペルソナごとに2種類のステに+10が入る 装備はシュツルムシリーズ(LV70相当) 仕様上、味方がLV1に対してステ1.5獲得するのに対して、LV1に対して6点獲得するので レベルが高いほど、ステの差は開く 行動パターン 毎ターン、固定周期でペルソナチェンジをし、 通常時と発狂時(食いしばり発動以降)で固定の行動をとる ただし、お仕置きポイントが6点たまると固定行動の変わりにメギドラオンを使う お仕置きポイントはエリザベスの行動が、相性により無効・反射・吸収となったときと カーンによって反射されたときに対象一人につき1ポイント溜まる また、50ターン経過以降はステータスが大幅にあがりメギドラオンのみになる ペルソナ表 1.女神アリアンフロッド(電衝地125% 戦神精75% 剣飛50% 破0%) 通常:リベリオン→回転斬り 発狂:ヒートライザ→デスバウンド 2、妖鬼カハク(氷水125% 飛75% 剣打63% 火核0%) 通常:アギダイン→マハラギダイン 発狂:核熱ガードブレイク→フレイダイン 3、妖精シルキー(火核125% 戦75% 飛50% 氷水25% 呪0%) 通常:コンセントレイト→ブフダイン 発狂:ランダマイザ→マハブフダイン 4、妖魔リリム(飛衝疾125% 剣打75% 電精50% 呪殺0%) 通常:ランダマイザ→マハジオダイン 発狂:雷の洗礼→ナイスショート 5、妖鳥ハーピー(飛戦電125% 剣打精地50% 衝0%) 通常:ガルダイン→アクセルクロー 発狂:マハザンダイン→高天烈風弾 6、天使ニケー(飛戦衝呪重125% 剣打50% 破地0%) 通常:ハマオン→マハザンダイン 発狂:破魔の雷光→竜巻 7、魔王ヘカテ(打戦重125% 火氷電衝神精水疾核75% 地25% 破呪0%) 通常:ムドオン→魔界の調べ 発狂:闇の審判→万魔の乱舞 8、妖精ピクシー(重125% 剣飛打戦90% 火氷電水75% 地25% 疾反射) 常時:メギドラオン→ディアラマ 発狂:メギドラオン→メギドラオン 攻略 カジャンダ エリザベスはカジャンダ対策を持っていないのでカジャンダに極端に弱い 両方をかけておくことでステータス差はかなり埋まる できれば突撃の狼煙とLランダマイザで手早くカジャンダを完成させてしまおう こちらのランダマイザ対策も忘れずに 攻撃相性 火核:シルキーのみだが、シルキーは他で代用不能 水氷:カハクのみだが、カハクは他で代用不能 重:ピクシー・ヘカーテ・ニケー、ピクシーはこれのみ 衝:アリアンフロッド・ニケー・リリム 電:アリアンフロッド・ハーピ- 飛:リリム・ハーピー・ニケー 戦:ハーピー・ニケー・ヘカーテ 物理系は飛+戦で4種 それに加えて耐性対策の万魔か攻撃回数が多い技でCOOPを狙うとよい 魔法系は火氷重電衝で全部そろうが5枠は重い 上記のうち2つ~3つをとり、COOPを取れないターンは メディアラハンにまわるなども有効 また、エリザベスは万能に強い耐性を持つ メギドラオンでゴリ押しはかなり厳しいので注意 防御相性 COOPをとられると同じ攻撃がもう一度来るのでダメージが大幅に増える 弱点のキャラはGUARDをするか、壁を張っとくとよい ほとんどが1ターンに一度の攻撃なので前のターンから壁を張っとけば 次のターンは安全となる 反射 エリザベスは最大で速が主人のレベル+25まで達するので先手をとるのが難しいが 取れれば実は吸収がない関係で反射が有効 まず反射することでこちらの防御相性はほぼ気にしないでよくなる さらに反射によるダメージもかなり期待できる たとえば回転斬りはテトラカーンで50%になるとはいえエリザベス自身のステでの6回攻撃となる (ガードキル系で耐性を奪えばさらに効果大) お仕置きメギドラオンが確定するがメギドラオン自体は威力高めとはいえCOOP取られることもないので 一撃耐えられるならそんなに怖い攻撃ではなく、1ターンに2回以上来ることはない 特に6人で反射すると6回の沈黙判定が発生する魔界の調べや 125%で6回攻撃を受けることになる高天烈風弾の反射は強烈 反射するためには速100以上の仲魔を作る必要がでてくるのもざらとはいえ 反射を利用できるようにする価値は高い メダルで交換できる奴隷は非戦闘員ばかりなので なるべく序盤から労役させてレベルと体力を増やして終盤一気に調教するか エプロンがあると親愛を付け易いので便利かも (体力が1200くらいなら新妻+家事で愛情経験が20近く上がる) -- (名無しさん) 2011-09-13 13 35 11 レベルが高いほど能力差が開く…そうだったのか とはいえエリザベスのレベルが100lv越えててもごり押せば勝てる タルタロスはいいレベリング場所だね エストマ使って地下モナドエリアをぶらついて 強大な気配の敵のみと戦うばあっさり90は越えるし99にも手が届く それ相応に強いが… -- (名無しさん) 2015-04-01 17 18 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ランスロット・タルタロス ローディス教国教皇サルディアン直属の騎士団である暗黒騎士団「ロスローリアン」の団長。ローディス人。教皇の片腕的存在と言われる。また、ロスローリアンはローディス教国にある16の騎士団の中でも最強とうたわれる。ある情報を握るとされる神父を拉致するため、デニム達の住む港町ゴリアテを襲撃する。右目がつぶれているのは過去にランスロット・ハミルトンと戦った際に負傷したためらしいが、詳しいことは語られない。 以下は書き手用ネタバレ(反転して読んでください) 本名はアルフォンス・レーエル。ローディス人ではなくフェーリス人であり、TO外伝の主人公である。所属していた聖炎騎士団の任務でオウィス島に派遣されるが敵に捕まり、ローディスのスパイであったシビュラに聖槍ロンギコルニス探索の協力を条件に救出される。聖炎騎士団の公式記録ではこの時点でアルフォンス・レーエルは死亡したとされた。聖槍探索中に事件の裏に堕天使シャヘルの思惑があると知り、シャヘルを倒そうとするがシャヘルに親友であり聖炎騎士団部隊長でもあったレクトールを操られ、その手に掛けてしまう。なんとかシャヘルを封印するが、この時恩人であり、仲を深めつつあったエレノアを失ってしまう。レクトールの死を知ったべラルド(レクトールの父)が聖炎騎士団本隊を派遣した為、シャヘルの神聖剣アンビシオン・聖槍を持ってローディス本国に渡る。聖槍の献上と、オウィス島の内乱を平定した功績により教皇からランスロットの名前を与えられ、教皇直属の騎士団に迎え入れられる。その際に姓を旧姓のタルタロスにしている。彼の技「アポカリプス」はこの時戦ったシャヘルの同名の技を基にしていると思われる。 【人称】 一人称→「私」「我々」 二人称基本→「きみ」「貴公」 【関連人物への呼称】 デニム→特別な呼称なし カチュア→「カチュア」or「きみ」 ハミルトン→「ゼノビアの聖騎士」 ヴァイス→「貴様」 オリビア→特別な呼称なし 【能力】 クラスは敵専用のデステンプラー。 デステンプラーとはローディス教国で、各騎士団を統べる最高位の騎士。 ローディス教国には16人いる。デステンプラー1人の戦闘力は一般騎士百人分に匹敵するといわれている。 彼の率いる暗黒騎士団はローディスにある16の騎士団の中でも最強と呼ばれているため、 事実上ランスロット・タルタロスこそがローディス最強の騎士といっても過言ではない。 当然のごとく、作中最強の騎士でもある。 能力値・成長値も全てにおいて極めて高く、まともに肉弾戦をすればほとんど勝てない。 加えて彼専用の奥義「アポカリプス」は、大ダメージの上HPの上限まで削り取る。 作中でこそ使ってこないが、実は全魔法が最大数まで行使できる。まさに鬼畜。 とまあ、普通は尋常ではない能力面にどうしても目が行ってしまう。 だが、彼の最も恐るべき点は、その戦闘能力ではなくその人間性。 必要とあらば年端もいかぬ少年相手にも頭を下げる徹底した合理性と柔軟性、 一方で無辜の人物に拷問や虐殺も厭わない冷酷さこそが最大の脅威である。 【支給品】 ロンバルディア@TO ドラゴンアイズ@TO外伝 【名(迷)台詞】 「・・・聖騎士よ、貴公は純粋すぎる。民に自分の夢を求めてはならない。 支配者は与えるだけでよい。」 「支配されるという特権をだっ!」 「虐げているのではない。 我々は病におかされたこの世界からその病因を取り除こうとしているにすぎん。 他組織に影響を及ぼす前に悪質なガン細胞は排除されねばならぬのだ!」 「わからぬか!本当の自由とは誰かに与えてもらうものではない。 自分で勝ち取るものだ。しかし民は自分以外にそれを求める。 自分では何もしないくせに権利だけは主張する。 救世主の登場を今か、今かと待っているくせに、 自分がその救世主になろうとはしない。それが民だっ!」 以下、ネタバレを含む +開示する ランスロット・タルタロス(アルフォンス・レーエル)の本ロワにおける動向 初登場話 099 Agitation 登場話数 011話 スタンス ステルスマーダー(ジョーカー?) 現在状況 133 行く手を阻むもの 099 ヴォルマルフに“内通者”となるよう勧誘される。その場は保留する事にする。 021 F-3の坑道内でマグナと遭遇。殺意は抱いているものの、とりあえずは保留。 047 G-3の洞窟出口でホームズ・サナキ組と遭遇。ホームズに本性を気付かれる。 068 ラハール・ラムザ組をF-3の街道で発見するも、危険性があると判断し見逃す。 一方で彼らが追い回すリュナンを手駒にする為に追跡する。 077 E-2の城門前でラハール・ラムザ組と遭遇。マグナの数々の不注意な言動に決定的殺意を抱く。 090 殺意を抑えきれぬと判断。マグナから情報のみを引き出して三人と袂を分かつ。 その後、F-2の森でリュナンを発見するも、“利用価値無し”と見なし殺害。 095 リュナンから首輪を奪う。その後、F-3の街道でアグリアス・フロンの二人組を発見。 ラハール・ラムザに揺さぶりをかけ、マグナを危機的状況に陥れる理由で二人を暗殺。 111 D-3の平原にて、アルマとカトリに遭遇。接触を試みるも、さらにやって来た ルヴァイドにリュナンの殺害が露見し、乱戦状態となる。 119 竜化したカトリを牽制しつつも、ルヴァイドを殺害。ただし、遅れて来たマグナと ホームズは逃がしてしまう。共闘を持ちかけてきたヴァイスをどうするか思案中。 123 ホームズとマグナが別方角に逃げたことから、ヴァイスをホームズ達に差し向ける。 133 D-6の平原でマグナに追いつく。傍にいるパッフェルと三つ巴になるが、彼女が暗示を掛けられていると疑う。 【キャラとの関係(最新話時点)】 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 サナキ 無視 なし 注目していない 047 気付く者気付かない者 ホームズ 敵対 なし 洞察力があると警戒 047 気付く者気付かない者 マグナ 殺意 なし 敵意を剥きだしにする 021 危険はいつも、すぐそばに ラハール 警戒 なし 狂犬と認識 077 Limitation ラムザ 警戒 なし 勘が鋭いと警戒 077 Limitation リュナン 殺害 なし 利用価値無しと判断 090 思いは儚く露と消え アグリアス 殺害 なし ラムザの戦友と認識 095 セキガンのアクマ フロン 殺害 なし ラハールの愛人と認識 095 セキガンのアクマ カトリ 警戒 なし 特別な力があると認識 111 sister(後編) アルマ 軽蔑 なし 利用価値ある駒と判断 111 sister(後編) ルヴァイド 殺害 なし 敬意を抱きつつも愚弄する 111 sister(後編) ヴァイス 軽蔑 小物 当面は手駒として利用 119 arcana(後編) パッフェル 殺意 女狐 マグナの前に殺害予定 133 行く手を阻むもの 【ウォーレン・レポート】 Agitationにて初登場。対主催のマグナと行動を共にしていた。 タルタロスは自身をアルフォンス・タルタロスと名乗っているので、 マグナにアルフォンスと呼ばせている。 アルフォンスとは、当然彼の少年時代の名前である。 だが、彼の緊張感を欠く言動の数々と近親憎悪から、マグナに決定的殺意を抱くに至る。 ただし、周囲に疑惑を抱かれずにマグナを殺害する事は至難の業であることから 一旦は殺害を見合わせ、持つ情報のみを全て引き出してから袂を分かった。 その後、離反中に発見したリュナンを斬り捨て、またマグナを危機的状態に陥らせる 為だけの理由で放送後に遭遇したアグリアス・フロンを周到な計略でもって殺害する。 実は主催側の“内通者(ジョーカー)”である事が判明する(タルタロス自身は返答を保留)。 今のところは対主催の道を模索しているもの、敵味方問わず最も危険な人物。 ――現在は追い求めたマグナが目の前にいる事で、若干興奮気味のご様子。…ヤンデレ中年? 【最終状態】 【D-6/マルスの死体付近/二日目・未明】 【ランスロット・タルタロス@タクティクスオウガ】 [状態]:疲労(軽度)、軽装、マグナに対する底無しの悪意。 [装備]:ロンバルディア@TO、サモナイト石(ダークレギオン) [道具]:支給品一式(食料を1食分消費しています) リュナンの首輪、ハミルトンの首輪、ルヴァイドの首輪 [思考]1:生存を最優先 2:ネスティ、またはカーチスとの接触を第一目的とする。 3:抜剣者と接触し、ディエルゴの打倒に使えるか判断する。 抜剣者もまた利用できないと判断した場合は、優勝を目指す。 4:ヴァイスとの合流前に、邪魔者は確実に排除しておきたい。 5:マグナを必ず後悔と絶望の中で殺害する。 [備考]:パッフェルをマグナの生命を狙った暗殺者だと認識しています。 マグナを排除する前に片付けるつもりですが、 何者かの暗黒系魔法により暗示を受けた可能性に思い至ってます。 状況次第によっては、マグナを苦しめるために利用するつもりです。 己の最初に来ていた甲冑は、D-6へ至るまでの道中で脱ぎ捨てました。 なお、上空にいるネサラには未だ気づいていません。
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autolink P3/S01-018 カード名:タルタロス カテゴリ:イベント 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 あなたは相手のキャラを1枚選び、そのターン中、レベルを-1。 これが”タルタロス”・・・影時間の中だけに現れる”迷宮”だ。 レアリティ:R illust.- このカード単体だけでは、余り意味を成さないが主人公とのバウンスシナジー、相手がレベル2のキャラの時に使えば無達、ゆず&慎とのシナジー。 相手がレベル3のキャラの時は、影時間、DEATH/死神とのシナジーなどこのカード1枚でアンタッチャブルの能力を持つもの以外のキャラを除去の対象にすることができる。 使い方がいろいろあり、今後化けていくカードの1つかもしれない。 ・関連カード カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 備考 主人公 0/0 500/1 黄 サルベージ
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【種別】 宝具 【初出】 VII巻 【解説】 [仮装舞踏会]が所有する、『三柱臣』の『参謀』“逆理の裁者”ベルペオル専用の拘鎖型宝具。 全長不明の宙に浮かぶ長い鎖で、普段は『星黎殿』に置かれた大竈型宝具『ゲーヒンノム』に突き立てられた他の『三柱臣』専用宝具の周囲を浮遊しており、シュドナイの『神鉄如意』やヘカテーの『トライゴン』と共に、『大命』の遂行時においてのみ使用が許された。 他の『三柱臣』の宝具と同様に創造神“祭礼の蛇”伏羲による特別製の宝具である。 能力は「あらゆる因果を切り離す」とも言われる、特定現象の切り離し及び遮断。また、所有者の意志のまま自在に動いたり分解し、ベルペオルはこれを足場にして移動も行っていた。 この鎖による「特定現象の切り離し」は目に見えず触れないモノを遮断することが可能で、ヘカテーと『大命詩篇』の共振や、両界の狭間との繋がりも遮断可能だった。 能力を使用する時は、鎖そのものが一巡して結節したり、鎖の一部を切り離して作った輪で囲んだりするが、鎖の一つ一つにも遮断能力はあった。 「封印」として使うことも可能で、シャナのフレイムヘイズとしての異能や周囲との絆を封じて人間並みの力にしたり、鎖の輪の一つ一つに数体の“燐子”を封じ、その部分を砕くことで必要に応じて解き放つことも可能だった。 鎖を砕くことに躊躇いが無い様子から、この鎖は砕けても復元可能であるようだ。 御崎市決戦の直前に、鎖の環を四方に飛ばし同市を覆う封絶に同調させて、内部の人間たちの“存在の力”への干渉を防ぐことで、人々が「壊される」ことはあっても喰らわれることはないようにした。また、能力を封じられた者は、空腹や疲労を感じなくなる。 尋常の力では傷つけることすらできず、自在法であっても干渉を許さないとされてきたが、シャナの求めに応じて一時的に復活した“天目一個”によって、その核である大太刀『贄殿遮那』で断ち切られ、その一部が消失した。 また、両界の狭間へ落ちつつあったサブラクは、ベルペオルが自らの手首に絡み付かせた細い鎖状の『タルタロス』を、メアの形見である粗末な短剣で自身の手首を切断して外した。 XXI巻では、前述の御崎市を覆う巨大な封絶内部に対して使用した直後に、吉田一美の所持する『ヒラルダ』の封絶内で動く以外の機能を封じるために『タルタロス』の一部が一美の首にかけられたが、御崎市決戦の最中に一美の求めに応じたシャナが『贄殿遮那』で断ち切り、またも一部が消失した。 使い手のベルペオルが前線に出る機会が少ない故に活躍の機会に恵まれず、ヘカテーの『トライゴン』同様、具体的な能力の多くが『灼眼のシャナノ全テ 完』まで明かされなかった謎多き宝具だった。 【アニメ版】 原作より出番が多く、第一期では、ベルペオルがスケ番やチンピラのように、鎖を手で持って振り回して攻撃する場面が見られた。 第二期では、鎖の形状の力の塊のような物を生み出し、ブレスレットのように擬装しヘカテーの「偽りの器」近衛史菜を“紅世”の因果から切り離してフレイムヘイズたちの目を欺いたり、『存在の泉』から得た“存在の力”を何ヶ月もフレイムヘイズたちに知られずに、御崎市地下に隠匿していたなど、その遮断特性の描写が顕著になっていた。 また、その際には『タルタロス』そのものは使われず、鎖の形をした力の結晶のような物が大量に配置され、砕け散り消滅すると同時に遮断が解けた。 アニメ第3期では、原作通りに使用された。 【由来・元ネタ】 元ネタはギリシア神話の暗黒の世界(地獄又は奈落そのもの)を意味する、タルタロス(Tartaros)だと思われる。 ギリシア神話に複数ある地獄の中でも、オリュンポスの神々に敵対したような最悪の罪人が堕とされる、もっとも救いのない地獄である。 タルタロスの周囲は青銅の囲いに取り巻かれ、その外側を夜(ニュクス)が三重に取り巻き、誰も逃げ出すことができないという。 【コメント】 ☆鎖になる宝具は、他にフリアグネの『バブルルート』があった。 ☆鎖の一部をブレスレット状に小分けするという使い方は、アニメ第2期からの逆輸入となった。 ☆↑『タルタロス』の設定を先に渡していたのでは?第二期は、原作者が監修に入っていたしな。 ☆XVII巻でシャナが割り込んでいた存在が世界から欠落したところを見ると、「“紅世”の因果から切り離した」ように思われる。フレイムヘイズにそれをやると、契約解除して消滅するのと同じ状態になりそうだが、どう違うのかは不明。 ☆↑欠落したのは「平井ゆかり」の方では?外伝『オーバーチュア』で描写されていた『絆』を消しただけと思うんだがな。 ☆フレイムヘイズ同士の関わりまでは封じられなかったようで、平井ゆかりに関する物品は消えても、シャナに関する物品はそのまま残っていた。 ☆『ホライゾン』のミトツダイラが使う銀鎖と、鎖対決が見てみたかったな。 ☆『アンドロメダ』の瞬が使うネビュラチェーンに似てたな。 ☆かなり万能な使い方ができる宝具であった。 ☆新世界『無何有鏡』でセレーナ・ラウダスに一部を授けたが、大命遂行とは関係ないのによかったのだろうか?それとも、『大命』成就でその制限が解かれてたのかな? ☆ブレスレットといえば他に『輝爍の撒き手』レベッカ・リードの“クルワッハ”がブレスレット型の神器だな。 ☆『棺の織手』ティスやノースエアや『理法の裁ち手』ヤマベやザムエル・デマンティウスやピエトロ・モンテベルディや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナ相手にも使用してほしかったな。
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タルタロス #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 タルタロス 初期値 攻 7450 防 3550 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 16→24 成長MAX 5000 スキル1 竜の猛毒 効果 敵にダメージを与えたときに飛行耐性を大Downさせる うにゃあ…もうだめだぁ〜〜。天界でドジちゃって、追放されちゃって…、魔界でもあんまり馴染めなくて…。ひゃぁ、ま、魔王様ッ!!いじめないでぇ。 名前 コメント
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タルタロス MH3Gから登場する武器
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タルタロス ステータス コードネーム 陸上装甲艦 クラス 装備 建国暦 闇のフィブリル 紹介 僕の夢はサンタクロースになることです。そうすれば覗かずとも堂々と侵入でk(ry (名無し) 誰だ、wiki編集したのwww 俺の清純なイメージを汚すんじゃない!www (名無し)
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ギリシア神話 死後の世界 タルタロス(Τάρταρος) ギリシア神話における地獄の最下層で、最も罪の重いものがここに落とされる。 あるものは腰まで水に浸かって頭上には果物が実った樹があるが、のどが渇いて水を飲もうとすると水かさが減って飲めなくなり、腹が減って果物を食べようとすると木の枝が遠のいて手が届かなくなり、永遠の飢えと乾きに苦しむことになる。 あるものは藁で縄を編んでいるが、編んだ先からどんどんロバに食べられてしまう。 また、あるものは大きな岩を坂の上まで持ち上げているが、頂上まで上がると岩は転がり落ちてまたやり直すことになる。 プロメテウスもここに落とされたが、後に許されて地上に戻った。